トキにあやかりたい
今年のGWはいかがお過ごしでしたか?
私は夫と佐渡に行ってきました![]()
。
佐渡は、野外に放したトキが産卵し、ひなを孵した
話題でもちきりでした。
旅行中はお天気に恵まれませんでした
。
でもせっかく島に
渡ってきたので、楽しむぞ!とばかりに、トキの施設を巡ってきました。
佐渡にあるトキの施設はふたつ。
ひとつは、トキの展示をメインにしている「佐渡市トキの森公園」です。
もうひとつは、トキの増殖を目的にしている「野生復帰ステーション」です。
「野生復帰ステーション」は一般公開されていませんが、隣接する観察棟では、ふ化したひなの様子をモニタで見ることができます。
最初に「トキの森公園」へ行き、翌日に「野生復帰ステーション」へ行きました。
「トキの森公園」は、車や観光バスがたくさん停まっていて、観光客でにぎわっていました。
トキはいるものの、網とガラス越しで見るようになっていて。
トキが見られて嬉しいけれど、何だか物足りない&人だかりで落ち着かない
。
「野生復帰ステーション」に行った時はなかなかの雨
。
駐車場から観察棟までの砂利道を、6分ほど歩きました。
観察棟の中は誰もおらず、二人で好き放題に見ていました。
すると夫が「トキがいる!」と言いだしました。
そりゃ、トキを飼っている施設なんだから、いるでしょう。
と、思ったら、野外に放されたトキが、近くの樹に留まっていたんです!![]()
網もガラスもない状態で、トキを見ることができました。
繁殖期のトキは、黒い粉をまとっているので淡い桃色(いわゆる「トキ色」)ではありません。
天気は悪いし、トキは黒くて細くて探しにくいのに!ナイス夫!![]()
証拠写真はこちら
。画像の中央にいるのがトキです。
私のデジカメではこれが限界で。わかりにくくてすみません。
頭(くちばし)を画面の左側に向けて、樹に留まってます。
写真ではわかりにくいですが、発信器を背負ってました。
しょぼくれているように見えますが、雨のせいでアンニュイな気持ちなのかもしれません。
そのお陰(?)で、私たちは生トキを見ることができました。ラッキー![]()
観察棟のモニター
には、施設内で生まれたひなと親鳥の様子が映っていました。
2羽のひな
は結構大きくなっていましたが、ふわふわの綿毛で可愛かったです。
私も、(野外)トキの二世誕生にあやかれることを願いつつ
。

